【映画批評】オーソドックスなホラー作品で、好きだな、と思った


先週の月曜日(1日)に、アマプラで「サリー 死霊と戯れる少女」というホラー映画を観た。

なんとなく「アマプラでなにを観よう?」と思い、アマプラ内で作品を探していた際、ふと目に入った本作が気になり概要を見てみると、実話を元にした作品だと書いてあったのが興味深かった。
洋画のホラー作品を観る際、実話を元にした作品が好みに刺さることが多く(元々『ゴーストや悪魔祓い系ホラー作品が好き』ということが関係していると思う)、本作も好みに刺さるのでは?と思い観ることにした。

あらすじ

あらすじは下記の通りである。

イギリスで実際に起きた心霊事件「ポンテフラクトの黒い修道僧」をモチーフに、霊が潜む屋敷に引っ越してきた一家が味わう恐怖を描いたオカルトホラー。
1974年、イギリス。思春期の少女サリーは、両親に連れられてヨークシャー州の一軒家に引っ越してくる。念願のマイホームに喜ぶ両親だったが、サリーはこの家にどこか不穏な空気を感じていた。やがて、家の中で次々と不可解な現象が発生。しかしマイホームを手放したくない両親は、霊の存在をネタに金儲けをはじめてしまう。
引用:映画.com

実話と本作では少し設定が変わっており、

・実話→1966年に起きた心霊現象
・映画→1974年に起きた心霊現象

ということになっているのだが。

過度な演出がなく、よくある「オーソドックスなホラー映画」といった感じだったから、個人的にはとてもよかった。

感想

作品の尺自体も86分という映画のわりに短い長さとなっているため、隙間時間にさくっと観ることができていいのでは?とも思った。

しかも、本作に関してはホラー映画なのに終盤でどんでん返しがある作品であるため、まさかそんな展開が待っているとは思っていなかった自分は少し驚いてしまったのだが(そういう展開も好きではある)。
ホラー系作品が好きな人には「万人受けする(大体のホラー好きが好きになる)ような話だな」と思う作品だろうし、ホラー作品はあまり見ないけど興味はあるという人にも受け入れられそうな作品だろうな、と感じた。