必要最低限の「やってはいけないこと」ってあるじゃない

自宅近所に住んでいるお宅で、さすがにそれはルール違反では?ということをしている。

2軒ほど「お???」と思っているお宅があり、1軒はお隣さんで、自分が住む団地のご近所さんなのだが。
自分が洗濯物を干すのにベランダに出ると、野良猫がお隣のベランダでなにかを食べていることがあるのだ。

1軒目の事例

日によっては、住人さんがキャットフードっぽい「乾燥したなにか」を盛りつけている音が聞こえる時があり、その音が聞こえつつ、猫がなにかを待っている気配を感じる時があるのだ。

つい最近なんて、隣のベランダでスズメの出入りが激しく、なんだ?と思っていたらパンくずのような「ふわふわしたもの」をくわえて出ていくスズメを見てしまったのだ。

こんなことを書くと「お前『覗き魔』じゃねーの???」と思われるかもしれないが、意図的に覗かなくても、普段から野良猫が隣のベランダで喧嘩をよくするのだ。
喧嘩までいかなくても、猫特有のさかりついた声が隣のベランダから聞こえてくることも多々あり、こっちとしては「人間の居住地でなにしてんねん」と思うのだが。

お隣さんが「野生動物を寄せつける行為」をしなかったら、こんなこと・・・・・にはならなかっただろう。

2軒目の事例

こっちは団地近くにある一軒家なのだが。

そのお家では、玄関前に魚っぽい骨(しかも人間が食べた後のような汚い骨)がわざと置かれた感じでそこにいるのだ。
単純に汚いからやめてほしいし、汚さゆえにカラスがよく、その骨に群がっているから本当に辞めてほしいと思っているのだ。

そこのお家の住人からしたら、野良猫のために「餌」としてわざと置いているのだろう。

そこで猫が骨を食べている様子を見たことがないため、ただの憶測にしかすぎないのだが、(人間が見たら)どう見ても生ごみだろうと思ってしまうほどの汚い骨が「これをお食べ」と言わんばかりに、玄関前に置いてあるのだ。
正直なところ、自分の考えとしては「余程なこと・・・・・がない限り『野良猫の存在』を見て見ぬふりをする」タイプの人間であるため、他人ひとのことを強く言ってはいけないと思うのだが。

必要最低限の「やってはいけないこと」があるだろう、と思うのだ。

必要最低限のマナーとルール

自分の考えを言うならば、近所を縄張りにする野良猫が

  1. 「過度に繁殖することがない」こと
  2. 人間に危害を加えないこと

を守れているのなら、共存という形で見て見ぬふりをしようと思っており、どちらか片方が見て見ぬふりをできなくなったら、こっちが「人間」という武器を使い、保健所に連絡するなり保護施設に連絡しようと思っているのだが。

この記事に書いたご近所さんに関しては、人間側が余程なこと・・・・・をしてどうする?と思ってしまうのだ。

野良猫だろうと、愛でたいという気持ちがあるのかもしれない。

自分も、正直なところ「動物を愛でたい」という気持ちがあり、その気持ちから野良猫を見て見ぬふりをしているところもあるのだが、だからといって必要最低限のルールやマナーを破ってはいけないだろうと思うのだ。
自分が住んでいる団地なんて「ペット不可」の建物なんだから、動物を建物内に入れてはいけないし、そもそも一軒家とか関係なく「食べ物をあげる=過度に繁殖する原因」となるのに、なぜそんなことをするのだろう?と思うのだ。

元々「その子を飼うつもり」でいるならいいのだが、本当に飼いたいと思っているのなら、お隣さんは引っ越さなきゃいけないし、一軒家の人は「汚い骨」を玄関先だろうが外に置いてはいけないだろう。

自分の欲を優先したいがあまり、秩序を無視してはいけない。