生まれた日と、人生時間

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明日は、自分の誕生日である。

はたから見たら「どうでもいい事柄」であることは分かっているのだが、すでに亡くなっている、好きだった俳優が自分と同じ月日に誕生日を迎えるため、自分の誕生日でもあり、彼の誕生日でもある明日を、彼が生きている状態でお祝いしたかったなぁ……と思ってしまうのだ。

正直なところ、彼はなにを思い死んでいったのかは分からないし、ただの一般人である自分は彼の死の真相について首を突っ込むわけにはいかないと思うのだが。
生きていたら明日で32歳になる彼について、なにを思いながら死んでいったのか、今でも生きていたらどうなっていたのか、等を考えずにはいられないのだ。

人生時間で見る、彼の人生

みなさんは、人生時間というものを知っているだろうか?

自分の人生(死ぬまでの人生)を24時間に例え、今の年齢では24時間でいうどの時間帯に属するのかを知るための方法なのだが。

今までの人生時間では、72歳で人生を終えるという設定で人生時間を見積もっていたために「自分の今の年齢÷3=人生時間に置き換えた時の現在時刻」という計算式で人生時間を知ることができたのだが。
最近では100歳近くまで生きる人も普通にいるということから、96歳で人生を終えるという設定で人生時間を見積もるために「自分の今の年齢÷4=人生時間に置き換えた時の現在時刻」という計算式も生まれているらしい。

今回は72歳で人生を終えるという設定で話を進めるが、もし彼が生きている状態で明日を迎えたとして、人生時間でいうと32歳は「午前10時36分」になるのだ。

日中にお仕事がある人なら、ある程度の人がすでに仕事を始めているだろう。

朝番の人なら「その日の仕事が終わる頃(すでに終わっている時間帯)」だろうし、夜勤の人は寝ているかもしれないが、それなりの数の企業はすでに仕事を始めている時間だと思う。
俗にいう一般企業の会社員だったら、まだ働き出して1~2時間ほど?しか経っていないであろう時間帯なのに、彼はすでに亡くなっていて、この世にはもういないのだ。

人生時間で見る、自分の人生

かくいう自分は、明日で28歳になる。

彼とは年齢が4つ違い、生まれた月日だけが彼と一緒なのだが。

自分の人生時間でいうなら、28歳は「午前9時18分」になる。
企業によっては、もう始業時間は過ぎているだろう。

恥ずかしながら自分は無職であるため、この歳になっても家にこもっているのだが、人生時間を本来の時間に当てはめるとしたら(勤務先によっては)すでに出勤している時間帯だ。

まだ午前中だ、といっても「もう9時を回っている」のが現状だ。
さすがに、もうそろそろアクションを起こした方がいい時間帯である。


色々と準備をせねば、等を考えながら誕生日を迎えようとしている。