性加害(性被害)と芸能界

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ある意味で話題になっている某監督に対し、「どこかで見た顔だなぁ」と思っていたら、自分が興味を持っている映画(来月公開予定)の監督だった。

「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン

元々その映画に興味を持ったきっかけが「自分が好きな俳優さんがメインで出演している」ことと「撮影場所が自分の地元であり居住地でもある地域だった」なのだが、今回の件で監督の名前を見かけた際、この間もこの人の名前を見たなぁ、なんだったかなぁ、と少し考えてしまったのが正直な感想なのである。

自分がその監督には全く興味がわいていないのが上記の話で分かると思うのだが、なにを血迷ったか「この件をもう少し詳しく知っておきたい」と思ったため、少しネットサーフィンをしたら、石川優美さんのブログに行きついた。
自分は彼女のことをフェミニストという印象しかなかったのだが、昔、監督と一緒に仕事をしたことがあるらしく、そのことを思いかえしながら私見や思ったことを自身のブログに書いていた。

この記事を書いている時点(3月12日)では、まだ、ちゃんと今回の件に関して情報収集ができていないのだが、彼女のブログを読んで驚愕した部分があったのだ。

もし対等で同意をとった関係性であっても、居酒屋を出て歩いていていきなり全然知らない人の家のガレージに連れ込んで他人の車の陰で性行為しようとしないですよ。あんなところ、騒いだら家の人が出てきたらどうしようだし暗くてよくわからないし榊さんでかいしでこわいです。
引用:榊英雄氏に関する週刊文春の報道を受けて

記事を書くために、わざわざ「自身の身に起こったこと」を反芻して文章にしてくれたのだと感じるのだが、話の流れでさらっと出てくる上記の出来事にぎょっとした。
もちろん、ぎょっとした=監督の行為に対して驚いたからそうなったのだが、もし、万が一「合意の上で行う青姦」だったとしても人気ひとけのないところでやるでしょ!?と、驚きつつもそう思ったのだ。

ブログの文章を読んだだけの自分が「自分でツッコミを入れたくなるほど」にぎょっとしたため、彼女自身はもっと驚いただろうし、色々と思うところがあるだろう。

この話を、ネットの世界とはいえ公の場で話してくれてありがとう、と思った。