調べない年配層と、調べる若年層

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ネットサーフィン中にたまに見かける、年配の人であればあるほど「分からないことを調べもせずに他人ひとに聞く」というやつ。

ある意味で年代差が出ているのか?と思うのだが、その反面、昔は昔で不便なりに「調べる術」はあったはずだから、なぜ「分からないことを調べる」という行為に年代差がはっきり分かれているのだろうか?と疑問に思うのだ。

いつの時代にも「調べ物ができる環境」があっただろう

たしかに、今は便利な世の中になっているから「調べ物をしやすい」という利点があり、その関係で若年層であればあるほど(他人ひとに聞かずに)すぐ調べるという現象は起きやすいと思うのだ。
ただ、昔は昔で不便なりに調べる術は(多少なりとも)あったはずだろうから、年配層の人間でも「分からないから調べ物をしよう!」となるのでは?という疑問が生まれるのだ。

もちろん、若年層の人間でもすぐに他人ひとに聞く人もいれば、年配層の人間でもすぐに調べ物をする人もいるだろうから、全員が全員そういうわけではないのは分かっているのだが。

ただ、割合で見ると、年配層であればあるほど「調べる前に他人ひとに聞く」という人が多くなり、それが不思議に思うのだ。

すぐに調べない人は、勉強ができない人なのか?

ここからは医学的根拠のない持論を交えて話を進めるため、これからする話を真に受けないでほしいのだが。

自分の経験上、元々の知能指数があまり高くないせいで勉強が苦手だと思っている人に「調べもせずに他人ひとに聞く」という行為をする傾向があると感じるのだが、その理論で行くと年配層の人間の多くが「元々の知能指数があまり高くない」という結果になってしまうのだ。
年齢(老い)のせいで「元々できていたことができなくなった」のならまだしも、年配になればなるほど、元々の知能指数が高くない人間が多数派になるという現象はあり得るのだろうか、疑問に思ってしまうのだ。

もし医学的根拠があって「元々の知能指数が高くない人間が生まれやすい年代」が存在するのなら、根拠となる資料を読んでみたいと思うのだが。

元々の知能指数が高くない人が生まれる確率なんて、現代とあまり変わらないのでは?と思ってしまうのだ。

現代になるにつれて「元々の知能指数が高い人間」が生まれやすくなったわけでもないだろうから、年配になればなるほど調べる前に他人ひとに聞く人が多くなる原因を知りたい、と思うのだった。