勉強をしないのは、必ずしも「子どもだけ」が原因なのだろうか?

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普段ネットサーフィンをしていると、たびたび「親が勉強する姿を見ないから(子どもが)勉強しない」というネット記事を見かける。

子どもは親の背を見て育つため、無意識に「(親が勉強しないから)勉強なんてやらなくてもいいや」と思う→結果的に勉強をしない、という趣旨の記事なのだが。
もちろん、なんでもかんでも「親のせい」とは言えないが、色々な原因(子どもが勉強をしない理由)のひとつに親が勉強をしないからがあるらしい。

ネット記事を流し見しているゆえ鵜呑みにしない方がいいのだが、家族との世間話で「勉強できる子に限って、その子の親が『自発的に』勉強するような人なんよな」という話で落ち着くため、あながち嘘ではないのだろう。

自発的に勉強ができる親だから、家庭全体が「勉強をしやすい環境」になり、結果的に子どもが勉強をするようになる。
自発的に勉強をしない親だから、家庭全体が「勉強をしにくい環境」になり、結果的に子どもが勉強をしなくなる。

そういうことなのだろう。


子どもが勉強しないのを理由に(実子へ)うるさく言ってしまう親御さんは、1回「子どもが勉強しない理由」を深く考えた方がいいかもしれない。