【映画評論】見た目に違和感を抱いた話

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特に深い意味はないものの、ふと家事の合間(皿洗い中)に映画かなにかを見たいなぁ……と思い、なんとなくアマプラでいい作品がないか調べてみたら「グレムリン」が目につき、たまにはこれを見るか、と思った。

グレムリン(吹替版)

グレムリン(吹替版)

  • ザック・ギャリガン
Amazon

親いわく続編の方が面白い(『グレムリン』の方はグロテスクなシーンが多めで気が進まない)とのことで、続編ばかりを見ていたのだが、たまにはこっちを見てみた方がいいと思ったのと、どうも小さい時にこっちを見たような覚えがあったため、自分の中にある記憶と照らし合わせるために見てみようと思ったのだ。
スキマ時間で見るため、普段なら字幕版で洋画を見るのをあえて吹き替え版で見たのだが(画面に集中できないという理由で吹き替えの方がいいと思った)、話の展開は続編とあまり変わらないものの、途中で「あれ?こんなんだったけ?」と思うことがあった。

概要

あらすじは、以下の通りである。

チャイナタウンの骨董屋で発明家ペルツァーが手に入れた不思議な動物モグワイ
彼はそれを息子ビリーへクリスマス・プレゼントとして贈るが、モグワイには、水に濡らさないこと、太陽光線に当てないこと、真夜中すぎにエサを与えないことの三つの誓いが必要だった。
だが、この誓いが破られた時、可愛いモグワイは恐るべき凶悪な怪物グレムリンへと増殖していく。
かくして平和な田舎町キングストン・フォールズは悪夢のクリスマスを迎えることになるのだ。
飼うための3つの誓い--水に濡らさない、真夜中過ぎに餌を与えない、光に当てない--が破られた時、可愛い生物モグワイは奇怪な怪物グレムリンに増殖・変身し田舎町をパニックに陥れる。
引用:allcinema

約束が破られた時に現れるグレムリンモグワイの最終形態)の姿はとても醜い姿なのだが、この作品を見て思ったのが「(醜いはずの見た目が)続編の方が人間味のある姿をしているな」だった。

感想

続編の方ばかりを見ていた自分が悪いのだが(作品自体はなにも悪くないし個人的に好きな作品である)、こっちの作品を見て思ったのがグレムリンってこんな(チュパカブラのような)見た目だっけ……?だった。
チュパカブラとは俗にいう未確認生物で、家畜の血を吸って生きているとされる生き物なのだが(外見が気になる方は自分で調べてみてほしい)、見た目がとてもグレムリンに似ていると思ったのだ。

この感想は作品自体を見ていて、なおかつチュパカブラの外見を知っていないと分からない例えなのだが(そんな例えを出してきて申し訳ない)、よくいる「獰猛で優しさの欠片もない凶暴な動物」のような見た目のグレムリンだったのだ。

それに比べて、続編の方のグレムリンは醜い容姿だが「表情豊かで人間っぽい」のだ。

気になる方は2作品を見比べてほしいのだが、グレムリンの表情や見た目が違うのだなぁ……と思った。