アメリカ同時多発テロ

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2021年9月11日。

アメリ同時多発テロが起きてちょうど20年という、節目の日だった。

そのことに気づいた時にはもう遅く、カレンダーの確認をした時には数日ほど経過していた。

当時の自分から見た、事件の様子

当時7歳(小学1年生)だった自分は、テレビでテロの様子を見ていたのだが、あまりに規模の大きすぎるテロ事件ゆえ現実味がなかった。

もしかしたら「アメリカで起きた事件だから」というのも関係しているのかもしれないが、同年6月に起きた附属池田小事件のニュースを見ていた時より、現実味がなかったのだ。

「現実味がない」というと当事者達に失礼にあたると思うのだが、飛行機がビルに突っ込む様子、飛行機が突っ込んだことにより崩れるビルの様子、まさかの2機目(飛行機)がもうひとつのビルに突っ込み崩壊する様子が理解不能すぎた。
いや、池田小事件も、犯人に対して事件を起こした理由が分からなくて理解不能なのだが(そもそも同時多発テロと池田小事件を比べるべきではないと思うが)、あれは規模があまりに大きすぎて逆になんの感情も湧かない状態になっていた。

あまりに意味が分からないゆえ、子どもなりにドン引きしたのだ。

いまだに(犯人に対して)意味が分からないな、と思うのだが。
あまりにショッキングすぎて、逆になにも思わなかった。

あの日をふり返って

今年でちょうど20年の節目ということもあり、こんな記事が公開されていることを少し前に知った。

gendai.ismedia.jp

事件当時から現在にかけての様子を、連載形式で公開されている。

この記事を書いている時点ではまだ最後まで読めていないのだが、記事を少し読むだけで精神的疲労が襲ってくるような、事件当時の悲惨さが記されている。
当事者ではない自分ですら精神的疲労に襲われるというのに、被害者達(遺族含む)はどれだけ辛い思いをしたのだろう?と思うと、心が痛む。

あれだけ大規模な事件が起きたのだ、精神疾患を患ってしまった方もいるだろう。

怨恨による殺人事件なら理解ができるのだが、見ず知らずの人を殺めようと思う理由や、テロを起こす理由が分からないのだ。

理由を考えたところで、結局は「意味が分からない」になると思うのだが。


亡くなった方々へ、ご冥福をお祈りします。