清潔感と、ルッキズム

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元々の顔の作りは別として、見た目の清潔感の有無を勝手にジャッジして、清潔感がない(いわゆる『不潔な人』)を差別的な意味で嫌いだと思ってしまうのも「ルッキズム」的考えだということに、最近になって気がづいた。
周りの人間で清潔感云々をうるさく言っている人がいるわけではなく、自分自身がそのパターン(見た目の清潔感を勝手にジャッジする人間)で、特になにかがあったわけではなくふと思っただけの話ではあるのだが。


年齢や性別は関係なく、たとえ顔の作りは「ブサイク」の部類に入ってしまう人間だったとしても、「見た目の清潔感がある綺麗な人間」だったらブサイクさが紛れて「元からですよ?」アピールを装える。

だが「ブサイク+不潔」が合わさってしまったら、ブサイクさが強調されて「めちゃくちゃ汚い顔」と思ってしまい、ちゃんとお風呂に入っていてそれなのか……?と疑問に思ってしまうのだ。
もちろん、元々が整った美人でも見た目の清潔感がなかったら「お風呂に入ってそれなのか?」と思うのだが、もし顔の作りがブサイクの部類でなおかつ見た目の清潔感がなかったら「汚い顔を晒すんじゃない。」と思い、引いてしまうのだ。


元々の顔の作りは別として、見た目の清潔感の有無で差別的な感情が生まれてしまうのも「ルッキズム」の部類だな、と思った。