幽霊が電子機器に反応するのは、「生前の名残」なのだろうか?

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※注意※
オカルト系の話ではあるものの、「そういうもの」を信じてほしいがために、これを書いたわけではないことをご了承ください。
小説やエッセイなどを読むのと同じように、これを読んでくださると嬉しい所存です。

自分の幼少期は特に、オカルト系の番組が多く、元々「ほんの少しだけ感じる・見える体質」がある自分は小さい時からオカルト系番組に興味を持ち、なおかつ積極的に番組を視聴していた(興味があるといっても『エンタメ』として興味を持ち、実際に番組を見ていたのだ)。
自分が成長するに連れてオカルト系番組は減っていき、今では(自分が知る限りでは)片手で数えられるぐらいしか番組はないのだが、オカルト系番組を見る上で昔から疑問だったのが「電子機器(番組でいうカメラなど)の調子が悪くなりやすい」だった。

そういう演出という可能性は否めないが、演出だったとしても、なぜ「収録中(またはロケ中)に電子機器の調子が悪くなる」という概念が定着しているのか、疑問に思っていた。

最初はまともな答えが思いつかなかったため「なんか分からんけど電子機器が好きなのかな?」なんて思っていたのだが、ある日、ふと生きている人間に電気が走っていることを思い出したことがあり、それを思い出したのをきっかけに、少しだけ点と点が線になったような気がしたのだ。

生きている人間と同じように

生きている人間にも微弱な電気が走っていて、その電気のおかげで手足などの体が動くのだが(人の気配を感じるのもそのせい)、ふと「死んだ後も『生きていた時の名残』として電気に反応してしまうのでは?」と思ったのだ。

自分は科学者でもなんでもないため、それ以上のことは分からないのだが、生きている人間に電気が走っていることと心霊現象(電子機器の不調)には、なにか関係しているのかな?と思うのだ。


少し話はそれるが、オカルト系番組でたまにある「『生き物(温度があって動くもの)に反応するカメラ』を誰もいない場所に定点カメラとして設置をし、しばらくモニタリングをする企画」というものを見ていると、誰もいないのに勝手にカメラが反応することもしばしばあるのだが。
それも、実は「生きていた時の名残」が死んだ後も受け継がれているために、カメラが反応してしまうのでは?と思っている節が自分の中にあり、科学的根拠は一切ないのだが、あの現象が事実だと仮定した場合「電子機器の不調と似たような理由で現象が起きているのでは?」と思うのだ。

動くものに反応するカメラに関しては、電気ではなく「なにかしらの動く物質」に反応していると思うのだが、生きている人間も一応「動く物質」であるため、死んだ後もそれを受け継げばカメラに反応するのでは?と、なんとなく疑問に思っている。


この世の中、こういうオカルト系の現象を「超心理学」と称して研究している方々がいるのだが、研究者側から見て、幽霊と電子機器の関係性についてどう思っているのかが気になってしまう。

自分はただの一般人なため、どういう研究がどこまで進んでいるのかがさっぱり分からないが、幽霊が電子機器に反応してしまう(電子機器の調子が悪くなったりする)ことについて、研究者側から見たらどういう見解をするのだろうか……。

少し気になってしまうのである。

だからといって、「嘘」でもいいのだ

少し考え出すときりがなく、電子機器の調子が悪くなるのが「生きていた時の名残」なら、普通の映像に幽霊が映り込むのも「生きていた時の名残」となってしまう。

今まで「幽霊が視覚化できる理由」「本来なら視覚化できないものが映像に映る(録画されてしまう)理由」までは考えたことがなく、電子機器が不調を起こしやすい理由しか考える機会がなかったのだが。
もしそれが事実なら「なにかしらの理由」があってそうなっているんだろうし、今の科学ですら「否定も肯定もできない状態」であるために、研究者ですら簡単に証明できたら苦労しねぇよ……と思っているかもしれない。

もし仮にあれらの現象がすべて嘘(そういう演出)だと科学的に証明できたとしても、テレビ等のメディアで見聞きするオカルト系コンテンツは「エンタメ」として消費しているため、嘘でもいいやん?消費者として楽しめているんだから、と思うだけである。