【映画批評】若い世代に、観てほしいと思った

先月(8月)の26日に、金曜ロードショー枠で「耳をすませば」をやっていたため、テレビで視聴した。 観たといっても、用事があった関係でリアルタイムでは観ていなく、あらかじめ予約したものを日曜日(8月28日)に観たのだが。実は、この作品をちゃんと観た…

【映画批評】韓国ではこういう作品が流行っているのだろうか? - ほんの少しだけネタバレあり

先週の月曜日(15日)に、アマプラで「The Witch 魔女(原題:마녀)」を観た。The Witch 魔女(字幕版)キム・ダミAmazon本作品を観ようと思った理由に深い意味はないのだが。なんとなくアマプラでなんの映画を観ようか悩んでいた時、アマプラの「おすすめ…

【映画批評】ドラマ版とはまた違うよさがあってよかった

先週の水曜日(10日)に、アマプラで「とんび」を観た。とんび阿部寛Amazon あらすじ 感想 あらすじ あらすじは下記の通りである。 日本一不器用な男・ヤスは、愛する妻・美佐子の妊娠にも上手く喜びを表せない。幼い頃に両親と離別したヤスにとって、“家族”…

【映画批評】オーソドックスなホラー作品で、好きだな、と思った

先週の月曜日(1日)に、アマプラで「サリー 死霊と戯れる少女」というホラー映画を観た。サリー 死霊と戯れる少女(字幕版)ターシャ・コナーAmazonなんとなく「アマプラでなにを観よう?」と思い、アマプラ内で作品を探していた際、ふと目に入った本作が気…

【映画批評】白黒はっきりさせたい人には不向きな作品かもしれない - ネタバレあり

先週の土曜日(7月30日)に、アマプラで「私はゴースト(原題:I Am a Ghost)」という作品を観た。私はゴーストアンナ・イシダAmazonこれを観ようと思ったきっかけとしては、なんとなく見ていたYouTubeのレビュー動画(最近よく見るようになったYouTuberの…

【映画評論】自分好みのコリアンホラーだった

先週の土曜日(23日)に、アマプラで「京城学校 消えた少女たち」を観た。特に深い理由はないものの、ホラー系作品でなにかいい作品はないかな?と思い探していたら、この作品がなんとなく目がつき、韓国のホラー作品はあまり観ない(『箪笥』と『狐怪談』し…

【ドラマ批評】過去に観たことのある作品でも、今になって観返すのもアリかもしれない

今月の初め頃、なんとなくYouTubeでKis-My-Ft2の動画(『Luv Bias』という曲のMV)を見ていた時、なんとなく目に入った動画のコメントに「今アマプラで『オーマイボス』が配信されてて……」という書き込みが多く、たしかに「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」と…

【書評】意外に好みのお話でした

漫画アプリで読んだ作品(しかも漫画)ゆえ、読書と言っていいのかが分からないが。 先月、アマプラで「不能犯」を観たのをきっかけに、原作の方の「不能犯」を読んでみた。不能犯 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)作者:宮月新,神崎裕也集英社Amazon最初…

【映画批評】思わぬ展開で驚いた - ネタバレあり

先月下旬、生理がめちゃくちゃ遅れているのに、症状が重めの生理前の肉体的不調(俗にいう月経前症候群)があり、悩まされていたのだが。 熱があるわけじゃなかったため、ベッドで横になりながらアマプラでなにかを観ようと思い、アマプラ内で作品を探してい…

【映画評論】感銘を受ける、台詞があった

ブログに書くための話のネタがほしく、最近はアマプラで様々な作品を観るようにしているのだが。今回は「幻肢げんし」という、映画のわりに少し短めの作品を観た。幻肢吉木遼Amazon元々、島田荘司さんが書いた小説みたいで、それを原作にした作品であるらし…

【映画評論】間宮祥太朗くんの演技がよかったです - ネタバレ注意

先々週の日曜日である15日に、アマプラで「不能犯」を観た。不能犯松坂桃李Amazon本来(書籍にしろ映画にしろ)なにかの作品の感想は毎週金曜日に投稿しようと決めているのだが。 今回に限っては、ブログに書くための話のネタがなくなりかけているため、この…

【映画評論】話の展開が早く感じた

2週間前の今日である13日に、「ホテルローヤル」という映画をアマプラで観た。ホテルローヤル波瑠Amazon桜木紫乃さんの小説を元とした映画で、「推しの俳優さんが出ているから」という理由で最初は映画館で観ようと思っていたのだが、生活圏内の映画館では上…

【映画評論】胸が痛む作品だった - ネタバレあり

ちょうど2週間前の今日である6日に、アマプラでこの作品を観た。ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊ヒラリー・ダフAmazon元々、この作品の主演であるヒラリー・ダフという女優のファンなのだが、アメリカを拠点に芸能活動をしているせいか日本で観られる…

【書評】いわゆる「人怖」なお話だなぁ、と。

数日ほど前、芦花公園さんの「漆黒の慕情」を読み終えたため、ブログの話のネタとして感想を書こうとブログを開いた次第である。漆黒の慕情 佐々木事務所シリーズ (角川ホラー文庫)作者:芦花公園KADOKAWAAmazon最初、書店で本作を見かけた時、芦花公園さんの…

【書評】思っていたよりグロテスクな印象がなくてよかった

久しぶりに書籍の感想を書くなぁ……と思いつつ、ここのところアウトプットが上手くできなかったため、感想をまとめられるか心配である。 もし、意味不明な感想文になっていたら申し訳ないのだが、今回は「異端の祝祭」について書こうと思う。異端の祝祭 佐々…

【映画評論】結婚と幸せは別問題なのだ

今月の23日、SNSで話題になっていた「ずっと独身でいるつもり?」をアマプラで観た。ずっと独身でいるつもり?田中みな実Amazonただ「話題になっていたから」という理由で観始めたのだが、結婚と幸せを混同している人に観てもらいたい作品だと思った。 概要 …

【映画評論】彼には深い闇があるのだろう

みなさんは、先週の金曜日(14日)に金曜ロードショー枠で「紅の豚」が放送されていたのを、知っているだろうか? 自分はリアルタイムでは観られなかったが、あらかじめ予約をしておいたため、放送日の翌日である15日にこれを観たのだが。実のところ、今まで…

【書評】死臭ならぬ「霊の味」とは、とても興味深かった

少し前に書店で購入した、「福井怪談」という本を読んだ。福井怪談 (竹書房怪談文庫)作者:三石メガネ竹書房Amazon福井県出身在住の三石メガネさんによる作品で、知人や知人の紹介で知り合った方々から心霊系実体験を聞き、それらをまとめ「福井怪談」として…

【映画評論】いい意味で、騙された作品だった

少し前に「貞子」を観たのをきっかけに、またホラー映画をアマプラで観たくなったため、なにを観ようか選んだ結果「喰い女 -クイメ-」という作品を観ることにした。喰女 ―クイメ―市川海老蔵Amazon今回初めてこの作品を観たのだが、ただのホラー映画だと思っ…

【映画評論】久々に王道のJホラーを見た気がする

ここ数年、邦画より洋画を観る機会が多かったため、久しぶりに邦画を観たくなり、前から気になっていた「貞子」をアマプラで観た。貞子池田エライザAmazonここ最近のホラー系の邦画はジャンプスケア(観客を驚かせたり怖がらせる演出)が派手な印象があり、…

【映画評論】見た目に違和感を抱いた話

特に深い意味はないものの、ふと家事の合間(皿洗い中)に映画かなにかを見たいなぁ……と思い、なんとなくアマプラでいい作品がないか調べてみたら「グレムリン」が目につき、たまにはこれを見るか、と思った。グレムリン(吹替版)ザック・ギャリガンAmazon親…

【映画評論】誰しも「Joker」になる可能性を秘めている

映画館での上映が決まってから(上映されてから?)話題になっていた「Joker」が、いつの間にかアマプラで観られるようになっていた。ジョーカー(字幕版)ホアキン・フェニックスAmazon映画館で上映されている時から気になっており、アマプラで観られるように…

【映画評論】可愛くいなきゃいけない、という呪いが「おんなのこきらい」にさせる

アマプラでどの作品を観ようかと選んでいると、この映画が目につくことが多い。おんなのこきらい森川葵Amazonたぶん、閲覧記録を元に、アマプラ側から自動で選出するのだろう(YouTubeでよくある『おすすめ動画』が自動で選出されるのと似たようなものだと思…

【映画評論】狂気が渦まき、恐怖が生まれる

いつもなら、自分から後味の悪い映画は観ないのだが(たんに好みではないため)、クチコミきっかけで、めずらしく「ミッドサマー」だけは興味が湧いていた。 気づいた時には上映期間が終わっていたために映画館では観られなかったのだが、つい最近になりアマ…